2015年05月31日

サチのこと

一昨年の2月末、上皮小体機能(副甲状腺機能)低下による
低カルシウム血症となり、緊急入院したサチ。

現在もその機能は回復しておらず、
毎日、ビタミンD剤とカルシウム剤を飲んで、
血中のカルシウム濃度が下がらないようにしていますが、
内服していても、正常値ではなく、
何とか酷い症状が出るのを防いでいるくらいの状態です。

なので、毎月採血をしてカルシウム値を調べていますが、
今月は18日に検査をし、最近では一番高い7.4mgと、
嬉しい結果でした(正常値は8〜11mg位)

少しずつでもお薬の量を減らして行けるといいな〜と、
思っていた所、数日後にはまたカルシウム値が下がっていると思われる、
筋肉の硬直や嘔吐などの症状が現れました。

そして、今日は全身が硬直し、
サチ自身も辛いのか「キュー、キュー」と泣きだしたため、
病院へ直行、採血して調べてみると、
『6.3mg』まで下がっていました。

一般的には6.7mgを切ると症状が出始め、
6mgを下回るとその症状も重くなり、
4mg位になると、心臓までもが硬直して動かせなくなり、
死に至ることもあるそうです。
《 緊急入院した時には4.3mgまで下がり、
前日に短い時間ですが、意識を失っていました。》

飼い主としてできることは、
毎日薬をきちんと飲ませ、
食事からもカルシウムやビタミンDが摂れるようにすること。
そして、なるべくストレスのない生活を送らせてあげること。

それぐらいしかないのです。
病気を治してあげる手段はありません。

サチが苦しんでいたり、食欲がなくご飯を食べれなかったりすると、
私も胸が痛みます。くら〜くなることもあります。

でもサチが嬉しそうにしていたり、
スヤスヤと気持ち良さそうに眠っていると、
とても安心するし、とても嬉しくなります。

これが、命を預かるということなんでしょうね。
これが、家族なんでしょうね。

どんなことがあっても、サチが最後を迎える時まで、
お互いに幸せを感じていられる毎日を、
頑張って過ごしていきたいと思っています。
posted by ユウママ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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